宇城市議会 2014-12-08 12月08日-02号
平成19年度、松橋市民センターを廃止、平成21年度、三角公民館を機能移転、小川の行政サービスセンターを廃止、平成22年度、市の行政組織の改編をいたしました。この年に投票所の見直しをしております。62か所から36か所、そして1つ増えておりますので、今37です。平成24年度、市の組織で行政改革課を設置いたしております。この年の年度末に議員定数の削減もしていただきました。
平成19年度、松橋市民センターを廃止、平成21年度、三角公民館を機能移転、小川の行政サービスセンターを廃止、平成22年度、市の行政組織の改編をいたしました。この年に投票所の見直しをしております。62か所から36か所、そして1つ増えておりますので、今37です。平成24年度、市の組織で行政改革課を設置いたしております。この年の年度末に議員定数の削減もしていただきました。
今期計画では、例えば行政サービスセンター、交番など、将来的には公園、ボールパーク、球場のようなものです。ジョギングコース、病院を整備するなど未来性、発展性を感じさせる開発を期待します。こんな駅がある宇城市に住みたいと考える人々が増える開発が必要です。宇城市発展のためにも、将来を見据えた松橋駅周辺開発を是非実行させてください。 次の質問に移ります。3の一次産業低迷について。
また、支所機能の在り方、行政サービスセンターの検証など、組織機構の見直しを行い、これからの市民生活にとって暮らしやすく、温かみがあり、思いやりのある施策を推進していく決意であります。 なお、組織、支所機能の見直しにつきましては、基本的な考え方の整理として、第一に職員数を5年間で120人削減の計画を10年間とし、穏やかな削減計画に変更。
それから、イオンモール内の行政サービスセンターの廃止についてでございますが、先般、市長の方から3月定例会の冒頭に、廃止するというようなことでございました。費用対効果の面から廃止されるというようなことでお話がございましたけれども、その廃止される経緯ですね、それから市民の皆さん、そこを今まで利用なされていた人は非常に困ると思うんです。ですから、市民の皆さんへの詳細説明が不可欠であると考えております。
最後に、イオンモール宇城バリュー店内にあります行政サービスセンターの閉鎖についてご報告申し上げます。
もう1点は、昨日西村議員からイオンモールにあります行政サービスセンターについて質問がありまして、費用対効果や廃止した時の影響を考慮して、代替案などを含めて検討したいということで、廃止を前提ということでいいのでしょうか。また代替案として、どのようなことが考えられるのか。以上、3点をお尋ね申し上げます。 ◎市長(篠﨑鐵男君) 質問にお答えいたします。
次に、宇城の小川支所、ダイヤモンドシティの宇城市行政サービスセンターについてお聞きをいたします。もうこれは何回となく質問の中にも出てきておりますけれども、私もすぐ近くに小川支所と行政サービスセンターがあるというのは不自然でなりません。それから、経費の面ですけれども、小川支所にはほとんど利用されない、もったいない借地があり、年間300万円ぐらいの借地料を払っていると聞いております。
市長は、今小川町のジャスコの中に社会実験的に、小川行政サービスセンターが設置をされておりますことは、ご承知のとおりであると思いますが、この小川行政サービスセンターの設置条例は、まだなされておりませんので廃止をし、そしてそこで浮いた人的資源を、この小川支所の充実、あるいはスマートインターチェンジ準備室なりに活用してはいかがかとご提案を申し上げる次第でありますが、このことに対する市長のお考えはどのようなものか
行政サービスセンターの平成19年度の実績では、諸証明関係で一日8件、公共料金の納付件数で一日7件、そして納付金額は一日約5万円ということでありますが、そこに派遣をしている職員、あるいはそこで処理される行政事務、こういうことを勘案しますと費用対効果という面では再検討を要するのではないかという声もあります。
まず、議案第4号宇城市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、委員から「詳細説明の中では、1日15分短縮しても、木曜日の時間延長の窓口サービスと行政サービスセンターの対応で、十分市民に対してのサービスはできるだろうということであったが、短縮しても市民に対するサービスは十分と考えているか」との質疑に対し、執行部から「午後5時15分から5時30分までの来庁者調査を行ったが
なお、本市では他市町に先駆け、毎週木曜日の窓口延長や年度末、年度始めにおける窓口の休日開庁、行政サービスセンターにおける休日、夜間開庁を既に実施しており、勤務時間を15分間短縮しても行政サービスの後退はほとんどないものと考えております。 ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 続きまして、議案第5号宇城市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について、詳細説明をいたします。
そして、本年度は三角支所33人、不知火支所16人、松橋市民センターゼロ、小川支所26人、ダイヤモンドシティ行政サービスセンターに3人、豊野支所22人、合計100人、本庁507人で607人が配置をされております。
次に、行政サービスセンターの利用状況についてお聞きいたします。 ◎市民環境部長(宮﨑一誠君) 行政サービスセンターの利用状況のこれまでの経緯につきまして、まずお答えをいたします。 行政サービスセンターは、市民の利便性の向上、心ふれあう地域社会の形成を図るために、平成19年6月1日オープンしております。市職員3人のローテーションで、毎日2人が業務に当たっております。
次に、市民環境部でございますが、昨年6月に開設いたしました小川町イオンモール宇城バリュー内に「行政サービスセンター」を開設をいたしました。ライフスタイルの変化に伴う新たな市民ニーズの役割を果たしているかと思います。 また、窓口サービスのより一層の充実を図るため、一昨年10月より実施しております窓口時間延長サービスを本庁において本年度も継続してまいります。
また、6月に開設しました小川町イオンモール宇城バリュー内の行政サービスセンターにつきましては、ライフスタイルの変化などに伴う新たな市民ニーズへの役割を担いつつあります。
休日や祝日の窓口業務に対応するための行政サービスセンターもスタートさせたところであります。今後の職員定数計画により組織機構の再編成を行ってまいりますが、平成22年度までの本庁、支所の組織計画につきまして、本年3月にご提案しているところでございます。最小限の職員定数により市民満足度を高めるための努力を引き続き進めていかなければならないと考えております。
次に、行政サービスセンターの利用状況でありますが、小川町のダイヤモンドシティ・バリューの中に、本年6月1日に仮オープンし、市民サービスの一環として窓口業務の一部を担う行政サービスセンター、サテライトプラザを開設し、7月1日から本格稼働をいたしております。
市当局は、本予算の執行に当たり、次の諸点について善処すべきであるとして、行政サービスセンター設置について市民ニーズの的確な把握に努め、本事業の必要性について再度十分に検討されること。旧議員控室プレハブの購入について、本計画については、将来の財政負担を見据え、再度検討されること。2点につきまして、野田総務委員長から追加議案として提出され、満場一致で可決されました。
最後に、行政サービスセンターについてご報告いたします。予算執行にあたり、善処すべきと指摘されました行政サービスセンターへの附帯決議につきましては、その趣旨を尊重し、これまで総務常任委員会、また全員協議会にて内容等につきまして、詳細に事務局より説明をしてきたところであります。そこで、当初計画しておりました6月1日より仮オープンという形で窓口業務を中心に事務処理を行ったところであります。
次に、行政サービスセンターについて、委員から「組織再編の説明の中で、各支所は縮小するという説明を受けた。不知火支所をなくし、なぜ小川にサービスセンターを設置するのか納得できない。不知火支所の閉鎖は明らかにサービス低下につながり、逆に小川ではサービス向上につながるといった矛盾が生じる。